”食”を支える
やりがいのある仕事

“手に職”がつけられる仕事。

以前は研究所の空調・温度管理の仕事をしていました。中学生の頃から、この先も無くならない、かつ手に職を付けられる仕事をしたいと考えていたからです。仕事を続けていく中で「もっとできることを増やしたい」と思い、この会社への入社を決意しました。任されている冷凍コンテナの保守・修理は特殊な機械を多く扱います。前職の経験や知識を活かしながら、「なぜ冷えているのか」という原理を学んでいけるので、すごく楽しいですね。

日本の人々の“食”を支えていることが実感できる場所。

日本の食は輸入に頼っている部分も多いです。そんな“食”に、温度管理を通じて貢献できるこの仕事は、とてもやりがいがあります。仲間の協力なくしては成し遂げられない仕事なので、この会社・このチームだからこそ味わえている達成感がたくさんあると感じています。仕事内容的に「働き方改革」はなかなか難しい職場ですが、機械や時代の変化とともに、一緒に会社を良くして行けるパワフルな人と働けたらいいなと思っています！